野生生物保全の世界 2 ブッシュミート食と鯨肉食を考える新着!!
西原智昭(国際野生生物保全協会 自然環境保全研究員) 30年関わってきたアフリカ・コンゴ盆地の熱帯林地域での野生生物保全に関わる大きな問題の一つはブッシュミート(獣肉)消費であろう。この地域の住民の生存にとって必要な主 […]
「社会党バネ理論」の大罪 2019年冬 現代の非理論(4)新着!!
松本 仁一(ジャーナリスト・元朝日新聞編集委員) 1979年10月の衆院総選挙は面白い選挙だった。 「40年も昔の話を、何で今さら」という方もおられようが、まあまあ。新聞各紙の「自民圧勝」という予測が大外れし、自民党が […]
鎌田慧 口誅筆伐(4)再処理工場廃棄宣言 2018年冬
避難訓練が稼働の条件 そんな工場があるんだ。危険な工場など操業禁止するのが国の仕事のはずだ。かつて公害企業はきびしく摘発された。ところがいまは、危険は承知、事故があったらお前たちが避難せよ。それが政府の方針。本末転倒、 […]
デス記者日誌(4)記者攻撃を乗り越えて 2018年冬
南 彰 ▼記者のいない会見 「本日3時18分頃、北朝鮮西岸より、弾道ミサイルが発射され、一発が日本海の我が国の排他的経済水域内に落下するものとみられます」 2カ月半ぶりに北朝鮮がミサイルを発射した11月29日。菅義偉官 […]
沖縄の助産婦、海をあるく(3)『1%の風景』
トルネイドまーりー 2023年11月14日、沖縄タイムスの一面に『呼気で乳がん検診』との見出しを見た。石垣市出身の医師が息を吹きかけるだけの乳がん検査キットの実用化に取り組んでいるとのニュースだ。放射線を使うマンモグラ […]
いつ、どこに自由があったのか③ そこに本があった 2023年夏
落合恵子(作家・クレヨンハウス主宰) WE ARE WHAT WE EAT.ひとはそのひとが食べたものでできている……。あまりにも広く人口に膾炙したこのフレーズをもじって、わたしの本屋の壁には、次のようなフレーズが記さ […]
福島県大熊町議・木幡ますみさんに聞く 人間の復興こそ必要 2018年春
帰還した人々の悲しい決意 復興風景に町民の心が萎える、それでも… あの時から7年。原発被災地は、そして被災者は今どうなっているのか。東電福島第一原発の立地町である福島県双葉郡大熊町の町議、木幡ますみさんに話を聞いた。 […]
ドイツに暮らす(6) 「反ユダヤ主義」―歴史から見る今に― 2022年冬
フックス 真理子(ドイツ在住) ▶極右テロ ホロコーストで、600万人以上が犠牲となったユダヤ人。もう二度とこんな歴史は繰り返されないだろうと思う傍ら、ドイツではこのところまたしても反ユダヤ主義が頭をもたげ、ユダヤ人に […]
レキオからの便り 2 牧志界隈 2017年夏
上間 常道(出版編集) 古さ隠すカラーペイントビル 私の出版編集事務所は、那覇市牧志1丁目、派手な外装の6階建ビルの2階にある。 ビルがノッポなのは、各階に1DKの一部屋しかない造りのせいである。 外装が派手なのは […]
欧米で台頭する反緊縮左翼の新しい経済学 2019年夏
松尾 匡(立命館大学経済学部教授) 前回の最後で触れたように、イギリスのジェレミー・コービン党首の労働党やアメリカのサンダース派、フランスのメランション派や黄色のベスト運動、スペインのポデモス、ヤニス・バルファキス元ギ […]










