レキオからの便り

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レキオからの便り 2 牧志界隈 2017年夏

上間 常道(出版編集) 古さ隠すカラーペイントビル  私の出版編集事務所は、那覇市牧志1丁目、派手な外装の6階建ビルの2階にある。  ビルがノッポなのは、各階に1DKの一部屋しかない造りのせいである。  外装が派手なのは […]

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レキオからの便り 4 二つの気持ちの中で揺れ動く

河合 民子(作家)  沖縄人は、いつも、秘かに、二つの気持ちの中で揺れ動いている。「ヤマトめきたるもの」への憧れに似た気持ちと、「ウチナーびけーん(沖縄だけ・沖縄限定)」という自らが足を踏ん張っている沖縄という島への愛着 […]

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レキオからの便り 1  柘植の櫛

河合 民子(作家) 父の遺品  寝たきりとなった父を自宅で介護していたある日、私は、お腹の中の息子へ、メッセージを書いたことを思い出していた。今、父の遺品を整理しながら、すでに私の遺品のような、その「ベイビーズ・ジャーナ […]

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