第46回経済分析研究会「高市経済政策は何を目指しているのか!」
第46回経済分析研究会は、「高市経済政策は何を目指しているのか」と題して立命館大学教授松尾匡氏が報告した。松尾氏はアメリカの経済力の圧倒的優位性が低下、各地域の相対的大国の経済発展が進んでいる世界の動きを「アメリカ帝国一極支配から地域帝国主義の分立」ととらえ、日本も地域帝国主義が可能な体制の確立に動いている。
日本の官庁の中でこの変化にいち早く対応したのは経産省で、政府の介入を強める「新産業政策路線」としてまとめた。一方で財務省の新自由主義路線もまだ根強い。この分岐の中で経産省をバック(財務省も弱く合流)に誕生したのが高市政権と見るべきだろうと述べた。
松尾氏の報告に会場からの質問や意見は多く出され、研究会は大いに盛り上がった。



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