2008年6月の「アイヌ先住民族国会決議」を受け、先住民族全般を課題に取り上げる問題意識でスタートしました。アイヌ民族に対する歴史認識、政府の対応、先住民族に対する対応の国際比較などを研究者やアイヌ民族を招き学習を中心に展開しています。現在、政府の「アイヌ政策推進会議」の報告に注目しています。

ブラジルCOP30と先住民族の闘い 報告:下郷さとみさん(ジャーナリスト)

 9月13日、専修大学神田校舎にて、下郷さとみさんを招き先住民族研究会が開かれ、13人が参加した。下郷さんは、リオデジャネイロのファベーラ(スラム)を主なフィールドにブラジルの民衆運動を長年取材し、支援活動を通じた先住民族との交流も深く、2...