
吉田寮は1913年(大正3年)に創設された、
日本で現存する最古の学生寮である。
木造建築で、寮の周りには季節を感じる木々が
悠々と並んでいる。


卒寮生の「舎友会名簿」には、
学徒動員で戦死した寮生達がいる。
出兵前、寮の中庭に木を植えていった記録があるが、
どの木なのかわからないままだ。
いたや・めぐみ
奈良県立医科大学医学部看護学科卒業。看護師としてケニアのスラム、スリランカ、インド農村部で国際保健医療活動を行う。退職後、故福島菊次郎に師事。現在は京都大学大学院人間・環境学研究科文化人類学分野修士課程で「原爆の社会的集合記憶と忘却」をテーマに研究する傍ら、国内外の戦争体験者や京都大学寄宿舎「吉田寮」の撮影をしている。上野彦馬賞入賞。熊谷元一写真賞阿智村賞受賞。名取洋之助写真賞最優秀賞受賞。
板谷めぐみHP:https://me-itaya.wixsite.com/meguhp
吉田寮HP:https://www.yoshidaryo.org/
オンライン署名
「吉田寮の自治と歴史的建築を未来へ! 和解した今こそ対話の再開を!」
:https://www.change.org/SaveYoshidaryo
■言論空間2026冬号
京大吉田寮の和解―その後も対話拒否の大学
自治の力が112年の建物と歴史を守っている
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